たくさんの課題の前にともすれば理想の形がゆらぐこともありますが、利用者様、ご家族様の幸せの為、そして自分自身の幸せの為に少しずつ理想に近づくよう努力していきます。
今回の講演を聴いて仕事とは自分の為ではなく、人の為にすること、また、お客様に喜ばいれる事だということがわかりました。
介護という仕事に就いているという事を誇りに持ち、理想を高く揚げ、その理想に少しでも近づく努力をしていこうと思いました。
“理想”を考えるとすごく難しく、下げてしまいそうになります。だから難しく考えずまず、私は「アフターユー」の気持ちで、たくさんのありがとうを言えるようにがんばろうと思いました。
現在の自分があるのもほおずきに入社したことで向上し、遣り甲斐を感じながら働かせて頂いているからだと思い、感謝の気持ちを実感しました。
人生と尊厳をかけて働く仕事につけた事を嬉しく思います。これを機に更に誇りを持って仕事をして行きます。