プロ意識についておしゃられた、「3大介助はプロだからする当たり前のことで、それ以上の介護を展開した時、初めて“プロの領域に入る」という言葉が印象に残り、目からウロコが落ちた気がしました。
「プロのサービスは人を幸せにする」、「効果があるからプロ」という言葉がとても印象深く、その通りだと思いました。
思い込みを排除した現実認識のお話で一般に持たれている高齢者のイメージと実際の高齢者像とは、大きなギャップがある事が少なからずあると認識しなければならないと感じた。
「常にアンテナを伸ばし、当たり前な事を当たり前といわず疑問を持ち仕事を行う事が大事」とい言葉に胸を熱くさせられました。